<< 日常のひとコマ、ふたコマ | main | 写真の楽しみ方 >>

2006.07.09 Sunday

文具・紙製品展

東京ビックサイトで開かれていた国際文具・紙製品展(ISOT)に
行ってきました。

この文具ショーは、新しい文房具の発見はもちろん
試供品がもらえるのもひとつの楽しみですよね。
でもここ数年不景気のせいかその数は減り
今回もあまり期待してはいなかったのですが・・・・

気がつくと以下の通り・・結構頂いていました (^.^)

試供品

新製品に関しては、全体的に糊やテープなど接着系が多かったでしょうか。
質もどんどん進化しています。
スクラップブッキングの人気のせいもあるのでしょうね。
いまやアシッドフリーは当たり前、なおかつ接着テープの薄さや
使いやすさの追求で各社競い合っているようです。

気になったものもいくつかありましたが、
ほとんどのブースは、その場で小売りをしてないのですごく残念。

それでも今後、購入したいと思ったものは
TOMBOの6Bの黒色鉛筆、書き心地も軽く6Bでありながら粉っぽくなく
消しゴムでもよく消えるようです。これは、作品作りの際、
罫線を引くのにいいかなと。
あとFRANCESCO RUBINATO 社のカリグラフィーのペンとインクのセット。
使うというよりギフトか観賞用!?ミニチュアサイズで小さい箱に
入っているのですが、細かい細工が可愛い。
本革の豆本(ノート)が一緒に入っていたり、きれいな封筒が入っていたり。
ガラスペンなど多少は日本でも店頭に出ているようですが、
この会社の全部の商品が手に入るようになると嬉しいです。
シーリングワックスの老舗 J.HERBINの
ヴィンテージインクポットの絵柄のノートも良かったし。
その場で手に入らなくてホント残念。

そんな中ひとつだけ、前から欲しいと思っていたもので、
小売りしてもらえたものがありました。
それは、蜜ろうブロッククレヨン!
子供の玩具として人気のあるものでよく玩具の本などでも紹介されています。
蜜ろうはみつばちの身体からでる皮脂で、みつばちの巣の材料です。
天然の抗菌性があり、子供が口に入れても安全無害というものですが
さらに重ねても色が濁りにくく、何といってもブロックタイプ。
幅広の形態の画材には、つい反応してしまう私は、
以前からこのクレヨンが気になっていました。
これが、その場で手に入ってちょっと満足。
早速家に帰って試し書き。

クレヨン

素朴な感触でありながら、なかなかの発色。
このクレヨンは、ロウなので熱に溶ける性質をいかして
温めたホットプレートの上で描く楽しみ方などもあるそうです。

他にもきれいなパンフレットやチラシは、永久保存。
色見本に使えるし。
結局、結構楽しんでしまった今年の文具ショーでした。

パンフレット

Trackback URL


Comments

<Sweet peaさんへ

確かに時々、削らなくてはいけないかも・・・・

展覧会、事後報告で失礼しました〜(苦笑)
今度、面白そうな催しがありましたら事前にご案内しますね!
蜜蝋ブロッククレヨン、色がとてもきれいだし、あの消しゴムのような形がとても良いですね。長い辺を使えば大きい文字が書けそう。でも、ペンと違って書くたびにどんどん先が減って、線が面になってしまいますよね?それを調整するにはやはり削るのでしょうか?難しそう・・・・
こういう展示会情報も事前に教えていただけるとうれしいです。

Comment form