2008.06.26 Thursday

サマーカード

梅雨のすっきりしない天気がつづいていますが
気付くと、もう7月。
サマーカードの季節です。
日々の生活に追われ、なかなかお会いできない方や
お世話になった方に手作りのカードを送ってみてはいかがでしょう。

MAKIKOオフィスのHPでは、今年も新作サマーカードがアップされました。
オリジナリティに溢れた作品を是非ご覧ください。

カードSHOP

カラー

2008.06.15 Sunday

バウハウス・デッサウ展

バウハウス1

展覧会のパンフレットですが
ちょっとお洒落ですよね。

バウハウス2


上野の東京藝術大学 大学美術館で開催されている
「バウハウス・デッサウ展」へ行って来ました。
バウハウスは1919年、当時の芸術やデザイン建築など
一線で活躍していたアーティストたちが教壇に立っていた
造形芸術学校です。

建築家のヴァルター・グロピウスが
芸術と技術の新たな統一を目指し
ドイツのワイマールに創立しました。
パウル・クレーやカンディンスキー等を
指導者として招き
たくさんの芸術家や作品を世に送り出したその活動は、
ナチスにより閉校されるまでのわずか14年間でしたが、
その理念は今もなお、世界中のデザインや建築に
大きな影響を与え続けています。

この展覧会では、バウハウスがワイワールから移ったデッサウでの
作品や映像、工房製品、建築資料等
約260 点が紹介されています。
日本初公開となるものも146 点含み、
バウハウス・デッサウ校の校長室の再現まで
あるという最後まで飽きさせない内容です。

展示を見て歩くだけなのに、
本当に学校の中を歩いているような感覚でした。
作られた作品たちが一つの方向に向かっているよう感じられるのは
グロピウスの理念が学校全体に浸透していたからなのでしょうね。

それにしてもパウル・クレーやカンディンスキーに色彩理論を
教わるなんて本当にうらやましい話。

友人と展示を見たあとは、せっかくだからと芸大の学食へ。
学生にまぎれる・・というわけにはいきませんでしたが
気分はニジュウウン年前に戻って
懐かしいひとときを過ごしてきました。

バウハウス3

梅雨の中休み。お天気もよく、
公園内のオブジェのキリンも気持ち良さそう。

バウハウス・デッサウ展
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